ラピスラズリガネーシャ像

サイズ：
重量約190g　高さ約78㎜　横幅約52㎜　奥行約31㎜

象神ガネーシャとは

ガネーシャは困難や障害を取り去り幸福や財をもたらすとされる、商売繁盛・学問・豊穣を司るヒンドゥー教の神様です。
ガネーシャは象の頭を持ちふくよかな人間の体をしています。
ヒンドゥー教三柱の主神「シヴァ」と慈愛の女神「パールヴァティー」の息子として誕生しました。

【ガネーシャの意味合い】
・困難や障害を取り除き幸福と財をもたらす
・あらゆる成功に導く
・商売繁盛
・学問成就
・願望成就

幸運を呼ぶ聖なる石「ラピスラズリ」

ラピスラズリは、世界で初めて神聖な力を持つ石（パワーストーン）として
認識された歴史ある石です。
古来より深みのあるブルーは神聖な色とされており、様々な儀式や呪術に使われてきた他
ツタンカーメン王の黄金マスクには、邪気を祓い清める意味を込めて、ラピスラズリが使われています。

ラピスラズリは幸運を呼ぶ石として有名ですが
ラピスラズリの引き寄せる幸運とは試練を乗り越えた先にある
心の成長に伴った幸運を引き寄せます。

問題がある場合は顕在化し人生において自分が進むべき道を示し
明確なビジョンを持って生きることをサポートします。

【ラピスラズリの意味合い】

・幸運を引き寄せる
・洞察力、決断力を高める
・試練を乗り越える
・邪気払い
・高次元の意識へ引き上げる
・人格を成長させる
・願望成就