FENG SHUI BY LOCATION

場所別の天然石風水

玄関、鬼門・裏鬼門、トイレ、
リビング、寝室。

暮らしの中の場所には、
それぞれ異なる役割があります。
整えたい運や叶えたい未来に合わせた
天然石の取り入れ方をご紹介します。

場所から選ぶ

START WITH YOUR SPACE

今、気になる場所から
整えてみましょう

天然石風水では、石を置くことだけを目的にはしません。
その場所をどのように使い、そこでどのような気持ちになり、
どのような未来を育てたいのかを大切にします。

住まいの中には、外からの気を迎える場所、家族が集まる場所、 心と体を休める場所など、それぞれ異なる役割があります。

まずは今気になっている場所や、 叶えたい未来に関係する場所を一つ選びましょう。

すべての場所に石を置く必要はありません。
その場所を片づけ、清潔に整えたうえで、 今の自分に必要な石を一つ取り入れるところから始めてみてください。

玄関に天然石を置くイメージ

FIRST PLACE

迷ったときは、玄関から

初めて天然石風水を取り入れる方には、 家の外と内をつなぐ玄関がおすすめです。

玄関は、人とともに外からさまざまな気を迎え入れる場所です。 玄関を清潔で心地よい状態に整えることが、 住まい全体に良い流れをつくる第一歩になります。

  • 出したままの靴を整理する
  • 不要な傘や荷物をためない
  • たたきや棚のほこりを取り除く
  • 石の周りに余白をつくる
PLACE 01

ENTRANCE

玄関

初めて天然石風水を取り入れる方に

家へ入る気の流れを整える場所

玄関は、人とともに外からの気を迎え入れる、 住まいの入り口です。

明るく清潔で、帰宅したときにほっとできる玄関をつくることが、 良い気を住まいへ迎え入れることにつながります。

天然石は、外から持ち帰った疲れや不要な気を整え、 家の中へ清らかな流れをつくるお守りとして取り入れます。

整えるポイント

  • 靴を必要以上に出したままにしない
  • 壊れた傘や不要な荷物を置かない
  • 床や棚のほこりをこまめに取る
  • 暗い場合は照明で明るさを補う
石を置く場所 靴箱や玄関棚など、落下の心配がなく、 出入りや掃除の妨げにならない場所に置きましょう。 床へ直接置く場合は、安定した台や敷物を使用するのがおすすめです。
PLACE 02

KIMON & URAKIMON

鬼門・裏鬼門

家の運の土台を整え、安心して暮らしたい方に

住まいの土台と、家族の暮らしを守る場所

北東にある鬼門と、南西にある裏鬼門は、 家の運の土台に深く関わる大切な方位です。

鬼門・裏鬼門を怖い場所として考えるのではなく、 清潔に保ち、物や感情の滞りをつくらないことが大切です。

石を置く場合は、強いものをただ置くのではなく、 その場所でどのような暮らしを守りたいのかを考えて選びましょう。

NORTHEAST

鬼門とは

北東方位にある鬼門は、大黒柱の運気、経済運、出世運、 不動産運など、家の運命や発展に関わる場所です。 清浄に保つことで、家の厄を福へ変える土台を整えます。

SOUTHWEST

裏鬼門とは

南西方位にある裏鬼門は、家の財運、家族の健康、 夫婦関係、人間関係など、暮らしの基盤と調和に関わる場所です。 優しい気で満たし、浄化と安定を意識します。

整えるポイント

  • 不要な物をため込まない
  • 暗さや湿気をそのままにしない
  • 床や収納の奥まで清潔に保つ
  • 壊れた物や長く使っていない物を見直す
鬼門・裏鬼門が収納や水回りにある場合 石を無理に置く必要はありません。 まずは換気、掃除、整理整頓を優先し、 近くの安全な棚や家具の上に石を置く方法もあります。
PLACE 03

PURIFICATION

トイレ

金運・健康運を守り、不要な気を流したい方に

不要なものを排出し、運をため込まない場所

トイレは、体から不要なものを排出する場所であることから、 風水では浄化と深く関わる場所と考えます。

汚れ、におい、湿気をためず、 明るく清潔な状態を保つことが、 金運や健康運を守るための基本です。

トイレを整えることは、不要な気を手放し、 新しい運が巡る余白をつくる 「運のデトックス」にもつながります。

整えるポイント

  • 便器や床を清潔に保つ
  • 換気を行い、湿気やにおいをためない
  • 掃除用品を見えたままにしすぎない
  • 便座のふたを閉める習慣をつくる

おすすめの石

水や湿気に注意しましょう 石を手洗い場のすぐそばや、水が直接かかる場所へ置くのは避けましょう。 水に弱い石もあるため、棚の上など乾燥した安全な場所がおすすめです。
PLACE 04

FAMILY & HARMONY

リビング

家族の健康と、穏やかな関係を育てたい方に

家族の気持ちと会話が行き交う場所

リビングは、家族が集まり、会話や感情を交わす、 住まいの中でも活動的な場所です。

一人ひとりが心地よく過ごせるように、 物を置きすぎず、家族が自然に集まれる余白をつくりましょう。

天然石は、家族の健康や人間関係を見守り、 穏やかな会話と調和を育てる象徴として取り入れます。

整えるポイント

  • 家族共通の物と個人の物を分ける
  • テーブルの上に物をため込まない
  • 風と光が巡る空間をつくる
  • 壊れた家具や家電を放置しない
家族みんなが心地よい石を リビングには、誰か一人の願いだけではなく、 家族全体の健康や調和を願う石がおすすめです。 大きな石を置く場合は、地震や転倒にも配慮しましょう。
PLACE 05

REST & RECOVERY

寝室

心と体を休め、開運の土台を育てたい方に

一日の疲れを手放し、明日の自分を育てる場所

寝室は、眠りによって心と体を休め、 一日の間に受け取ったさまざまな気を整える場所です。

開運のために行動する力も、 変化を受け入れる心の余裕も、 十分に休むことから生まれます。

天然石は、穏やかな眠りや心の安定を願い、 自分自身をいたわる時間のお守りとして取り入れましょう。

整えるポイント

  • ベッド周りに物を置きすぎない
  • 眠る直前まで仕事を持ち込まない
  • 強い光や音を減らす
  • 寝具を清潔で心地よい状態に保つ
刺激の強さより、安心感を大切に 寝室では、見たときに気持ちが落ち着き、 安心して眠れると感じる石を選びましょう。 枕元に置く場合も、落下しない安全な位置を選びます。

CENTER OF THE HOME

家の中心「太極」も
心地よい状態に

太極には、必ず石を置かなくても大丈夫です

風水では、住まいの中心を「太極」と呼び、 家全体の気が集まり、そこから広がっていく 大切な場所と考えます。

しかし、家の中心が廊下や通り道にあたる場合や、 家具を置けない場所にある場合も少なくありません。

石を置くことで通行の妨げになったり、 掃除がしにくくなったりするのであれば、 無理に置く必要はありません。

太極にあたる場所は、不要な物をためず、 明るく清潔な状態を保つことを意識しましょう。 石を取り入れたい場合は、正確な中心点にこだわらず、 近くにある安全な棚や家具の上でもかまいません。

大切なのは、中心に物を置くことではありません 住まいの中心に滞りをつくらず、 家全体へ気が巡りやすい環境を整えることが大切です。

BASIC RULES

どの場所にも共通する
天然石風水の基本

石を置く前に、まずその場所を心地よく整えましょう。
天然石は、整えた空間と、そこで叶えたい未来をつなぐ存在です。

最初に掃除と整理をする ほこりや不要な物を取り除き、石を迎えられる余白をつくります。
一つの場所から始める すべての場所へ一度に置かず、今一番気になる場所を選びます。
場所の役割に合う石を選ぶ 守り、浄化、休息、家族の調和など、その場所の目的を考えます。
安全で掃除しやすい場所に置く 通行や生活の妨げにならず、転倒や落下の心配がない場所を選びます。
石の周りに余白をつくる 物に埋もれさせず、石の姿が美しく見えるように飾ります。
暮らしの変化に合わせて見直す 願いや生活が変わったときは、石や置き場所も見直してかまいません。

FAQ

場所別の天然石風水
Q&A

すべての場所に石を置いたほうがよいですか?
すべての場所に置く必要はありません。 まずは今気になっている場所や、叶えたい未来に関わる場所を一つ選びましょう。 石を増やすことよりも、置いた場所を清潔に保ち、大切に扱うことが重要です。
鬼門や裏鬼門に石を置けない場合はどうしますか?
無理に置く必要はありません。 まずは換気、掃除、整理整頓を行い、明るく清潔な状態を保ちましょう。 石を置きたい場合は、鬼門・裏鬼門の近くにある安全な棚や家具の上でもかまいません。
太極の正確な位置が分かりません。
正確な一点へ石を置くことにこだわらなくても大丈夫です。 家の中心付近に物をためず、明るく清潔にし、 家全体へ気が巡りやすい状態を意識しましょう。
一つの石を複数の場所で使ってもよいですか?
はい。暮らしや願いの変化に合わせて置き場所を変えてもかまいません。 移動させるときは石をきれいに拭き、新しい場所も整えてから置きましょう。
おすすめの石以外を置いてはいけませんか?
おすすめは、場所の役割に合わせて選びやすい石をご紹介したものです。 ご自身が大切にしている石や、見たときに心が落ち着く石を取り入れてもかまいません。 石の性質と置く環境の安全性を確認して選びましょう。

まずは、今気になる
一つの場所から

家を整えることは、
そこで暮らす自分自身を大切にすることです。

どこから始めればよいか迷ったときは、
毎日出入りする玄関を整えてみましょう。

石を迎えるために片づけ、清潔にし、
叶えたい未来を思い描いた瞬間から、
住まいの流れは少しずつ変わり始めます。

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